「白身魚のカルパッチョ」
「カプレーゼ」
「白身魚のカルパッチョ」
「カプレーゼ」
「チキンソテーのトマトソースがけ」
「鮭のソテー」
「チキンソテーのトマトソースがけ」
「鮭のソテー」
「ミックスベリーのアイスクリーム」
「クレームブリュレ」
さわやかな酸味とドライな呑み口が特徴のLieto。
一口飲むごとに洋食の油っぽさをさらりと流して余韻を引き締めてくれるので、次に口に運ぶお料理をもっとおいしく感じさせます。
日本酒の新しい香りとの衝撃的な出会いからこの挑戦が始まりました。それはマスカットのような爽やかな青っぽさがあり、今まで日本酒では感じたことがない香りでした。日本酒を楽しむシーンをもっと広げたい!という想いを叶えてくれるのでは、と直感しました。蒸米や発酵中の香りもいつもとは違い、どのようなお酒に出来上がるのか毎年どきどきとワクワクな気持ちで見守っています。
和食に合う日本酒としてまろやかで調和を大切にしている東一とは一味違う、Lietoへの挑戦。このチャレンジが皆様の食卓にも、蔵の中にも新しい風を吹き込みますよう願っています。
この独特な香りを生成しやすい方法として、低グルテリン米の「春陽」で醸してみることに。まずは、「春陽」がどんなお米なのか理解するために自分たちで育ててみました。収穫したお米は粒が大きく細長い形をしていました。(特性を知った上でその後、熊本県産の春陽を仕入れています。)
蔵人にとっても山田錦以外の品種を作付けをするのは初めての経験となり、成長や特徴の違いに驚きと発見がありました。
日本酒の新しい香りとの衝撃的な出会いからこの挑戦が始まりました。それはマスカットのような爽やかな青っぽさがあり、今まで日本酒では感じたことがない香りでした。日本酒を楽しむシーンをもっと広げたい!という想いを叶えてくれるのでは、と直感しました。蒸米や発酵中の香りもいつもとは違い、どのようなお酒に出来上がるのか毎年どきどきとワクワクな気持ちで見守っています。
和食に合う日本酒としてまろやかで調和を大切にしている東一とは一味違う、Lietoへの挑戦。このチャレンジが皆様の食卓にも、蔵の中にも新しい風を吹き込みますよう願っています。
この独特な香りを生成しやすい方法として、低グルテリン米の「春陽」で醸してみることに。まずは、「春陽」がどんなお米なのか理解するために自分たちで育ててみました。収穫したお米は粒が大きく細長い形をしていました。(特性を知った上でその後、熊本県産の春陽を仕入れています。)
蔵人にとっても山田錦以外の品種を作付けをするのは初めての経験となり、成長や特徴の違いに驚きと発見がありました。
Lietoには、イタリア語で「幸せ・嬉しい・愉快に」という意味があります。
おいしい食事をみんなでワイワイ囲んで味わうのは本当に幸せなことです。そこにLietoが寄り添うこで、もっと食事をおいしく感じて、会話も弾んで、さらに食事が進んであっという間に楽しいひとときになる、そんな幸せの循環をお届けしたいと思います。
Azumaichi Lieto 東一 リエート
“日本酒の新たな味わいを目指したチャレンジ酒”青々とした香りと柑橘系の爽やかな酸味が特徴です。
Lietoはイタリア語で幸せ、嬉しい、愉快に、を意味します。
皆様の会話やお食事が、よりはずみ楽しい時間となりますように願いを込めました。
Azumaichi Lieto
東一 リエート
“日本酒の新たな味わいを目指したチャレンジ酒”
Lietoはイタリア語で幸せ、嬉しい、愉快に、を意味します。
皆さまの会話やお食事が、より弾み楽しい時間となりますように願いを込めました。